ヴナロードの『SKEよ 永遠なれ‼』

SKE ヲタ❗あいりん神推し。から、みなるん一推し、おーちゃん二推し、真木子三推し。

なるぴーの『GLORY DAYS』

昨年9月以来の『手をつなぎながら』公演に、入ってきました。

 

 

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「GLORY DAYS」は、なるぴー(片岡成美)初セーター。サイドのあみちゃん(倉島杏実)が感極まって涙する瞬間、目撃しました。

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思えば、年が明けてから


末永桜花ソロコンでのサプライズゲスト

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ZeppチームK2ライブでの「シアターの女神」

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昨夜のGDの『あーーぁ、なるぴーかわいい』コール。

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卒業に向けて、思い出づくりの現場に立ち会うことが多くなってきました。

 

公演最後の「遠くにいても」の曲は、なるぴーにしか目がいかず、ついに涙腺崩壊。

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SKE48 いいなあ。

 

 

 

なるぴーの卒業。

SKE48チームKⅡの片岡成美ちゃんが、12月15日の昼公演で卒業発表しました。
とても大好きなメンバーで、仕事の休憩中、SNSでその報を知り、思わず
『うぇーーーっ!!!』
と、大声をあげてしまい、一緒にいた二人を驚かせてしまいました。

 

 

 

 

「青春ガールズ」公演や、大場美奈さんのいないKⅡ公演では、ピンク紫のサイリウム振っていました。
7期生5年目ではありますが、まだ高校2年生、SKE48の「劇場公演」には欠かせない存在である彼女が、卒業するとは、全くノーマーク。
脳天カチ割られた思いでした。

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なるぴー(片岡成美ちゃん)を、劇場で公演メンバーとしての初見は、2015年12月3日。
7期生同期の野島樺乃ちゃん、杉山愛佳ちゃんが正規メンバーに昇格して初めてのチームS制服の芽」公演でのアンダー出演でした。

当時チームSリーダーだった宮澤佐江さんのポジションでの出演の、なるぴーの印象は、
『ちっちゃ!!!!!!!!』。
「手をつなぎながら」公演のバックダンサーで2回ほど観ていましたし、DMMで観ていた研究生公演でも、小さいなとは思っては、いましたが、正規メンバーに混じっての公演、本当に『ちっちゃ!!!!!!!』
でした。

しかし、ももを人一倍高く上げ、目一杯手を広げて踊っていて、正に『小さい分だけ、動きは大きく』のキャッチフレーズ通りのパフォーマンス。その姿に、寧ろ感動すら、覚えました。

その後、SKE48への加入時身長138cmにもかかわらず、ダンスの振り入れや立ち位置表の覚える力が良かったことや大きく踊ることが評価されてか、研究生公演だけでなく、各チームの公演のアンダーに欠かせない存在になっていきました。

あまりにも公演への連続出演が重なり、ファンから
「なるぴーが壊れちゃう❗」
と、心配する声が上がったことすらありました。

 

 

また、急遽の欠員に対応する「スクランブル出演」と言えば、なるぴーでした。
劇場公演は16人。SKE48のメンバーやファンは、欠員での「15人公演」を嫌がります。

ある土曜日お昼前、お泊まりした同期の家でSHOWROOM配信をしていると、その場にいたメンバー皆に連絡が入る。
即、配信終了。1時間後、開演の昼公演に何事もなかった顔でステージに立つ、なるぴーの姿がありました。

こんなことも、ありました。当日休演で「15人公演」で始まった、ある公演。
前半曲、自己紹介、ユニット曲も終えた後半曲が始まった瞬間、しれっと、ステージ上には、なるぴーの姿。
『なるぴー、きたーーー!!!!!!』
『鉄人なるぴー』でした。

 

そんな彼女が、苦戦を強いられたのは、7期生の最後でチームKⅡに昇格後。当時チームKⅡは、20名のメンバーを抱えていて
先輩が休演でない限り、出演できない、所謂「スタベン」。
しかし、研究生公演やチームSチームEの公演への出演も、けして厭いませんでした。
あるチームS公演に、スクランブルで出演、それもやったことのないポジション。開場直前までリハーサル。
開演後も、自己紹介を終えたら一人だけ先にはけた。「これから先、覚えてきまーす!!!!」

なるぴーがいなければ、成り立たなかった公演は、数知れず。
正に、『劇場の守り神』『シアターの女神』です。

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そんな、『シアターの女神』のパフォーマンスを、SKE48劇場で観たのは、

研究生「PARTYがはじまるよ」公演       6回 
チームS制服の芽」公演           3回
チームKⅡ「ラムネの飲み方」公演       0回
チームE「手をつなぎながら」公演        2回
チームS「重ねた足跡」公演          1回(昇格後 1回) 
チームKⅡ「0start」公演            2回(昇格後 1回)
チームE「SKEフェスティバル」公演       2回
研究生「青春ガールズ」公演          1回
シャッフル「青春ガールズ」公演        6回(昇格後 6回)
チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演       5回(昇格後 5回)  
シャッフル「手をつなぎながら」公演      1回(昇格後 1回)

 

 

 

 

 

ラムネ観てない!!!!!!!!!!!

ファーストラビット「大場美奈」が輝いた日 (2)

愛知県東部に住む僕にとっては、大阪で平日におこなわれる公演に出向くことは、かなりリスキーなこと。
「終電に間に合わなかったらどうしよう?」
そんな思いを巡らしながらも、一公演だけだが、発売早々に申し込んであったチケットを握りしめ、大阪に向かったのは、
10月15日。

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10月12~16日、COOL JAPAN OSAKA TTホールで舞台「ハケンアニメ!」が上演された。
我が一推し「大場美奈」が、初めて主演をつとめる舞台となる。

これまで、彼女が出演した舞台は、SKE48メンバーで演じれたミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例」やラフォーレ原宿で上演された「ギャグマンガ日和奥の細道、地獄のランウェイ編~」と、観ては来ている。
しかし、今回はこれまでの作品とは、比べものにならない。ほぼ初体験のストレートプレイ、それもベテラン舞台俳優さんたちに混じっての初主演。並々ならぬ経験をさせていただくのだ。

                  ☆☆☆

 

 

かつて、握手会で舞台について言葉を交わしたことがあった。(「ギャグマンガ日和からしばらくたった時だったかな?)
ヴ「みなるん、また舞台やらないの?」
み「舞台って、スケジュール調整大変なんだよね」
ヴ「わかるけど…….」
み「劇場や握手会できなくなっちゃうよ。それでもいい?」
ヴ「それは、それで困るけど…..」
こんな感じだったかな。

 

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                ☆☆☆

 

だから、SKE48の最新シングル「FRUSTRATION」の個別握手会の日程が上がって、9~11月の握手会、全欠席のスケジュール見た時、
「おっ、舞台だ!!!」ってなってた。
でもその直後、「初主演」ってなって、震えた。

マジ、マジなやつだ。

 

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だから、本当なら、全日程、全公演駆けつけたいところなのだが、仕事で時間の問題やお金の問題もあり、そうもいかず、一公演だけ、だけど観に行くことにした。

                 ☆☆☆

10月15日当日。TTホールには、まだ入場準備も、当日券販売も開始されてない時間に到着。NMB48の聖地とも言える「大阪城ホール」をめぐったり、中華そばで腹ごしらえし、コーヒーでリラックスしながら、開場時間まで過ごした。

 

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陽が落ちて、辺りが薄暗くなり、ホールの「TT」の看板が明るく照らされるようになった、18時、開場。入り口には、「ハケンアニメ!」のサイネージが、ロビーには大きな看板が飾られていた。

 

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座席は、A列上手通路から、数番目。すでに、座席は確認済みだったが、最前列は、予想以上に、近い。SKE48劇場の最前以上!
幕はなく、舞台上には、すでにセットが出来上がっている。
アニメ制作会社のオフィス。階段を上がれば、別室や別空間として使われるであろうロフト?が、A列からは、櫓のように高く見えた。

開演のベルがなる。息を呑んで、大場美奈の登場を待つ。
舞台に彼女が現れた瞬間、じーんときて、目に汗が滲んだ。立派だった。

最前列からの舞台は、迫力がある。
年配の俳優が吐くセリフと共に唾も飛び散る。それをものともせず、唾もセリフもしっかり受け止め、切り返す姿は、正に女優だった。

 

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実は不器用な彼女だから、稽古の段階では、悪戦苦闘したことだろう。
でも、持ち前の素直さと地頭の良さで、他の俳優さんたちに可愛がられ、この舞台の一員に成長して、結果を出す。
それが、大場美奈だ。

 

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演じる川島加菜美は、原作には登場しない「書き下ろし」だという。
アニメ『運命戦線リデルライト』の制作に携わることで、夢を思い出し、走り出す、加菜美。
SKE48に移籍し、がむしゃらに前に進む姿を見せる、大場美奈
あてがきされているのかもしれないが、素の大場美奈と重なる所も多い、魅力な女性だった。

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あっという間だった2時間40分。カーテンコールで、最後に現れた、彼女。
本当はとても小柄なはずなのに、大きく輝いて見えた姿を見て、涙ながらに拍手している、僕がいた。

 

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                    ☆☆☆

 

 

 

まだ、稽古期間中だった、9月半ば。大場美奈は、稽古の息抜きをするかのように、SKE48のライブに出演した。
そこでソロで披露したのは、『ファーストラビット』。

https://youtu.be/7hkI960H4eE

 

まだ、AKB48が全盛期。前田敦子大島優子といった所謂『神7』たちに混じって、大場美奈は、末席ながら歌唱メンバーに選抜されている。
不思議の国のアリス」をモチーフとした、この曲は、一般的には、前田敦子のことを唄っていると言われているが、僕はこの曲を聴くと大場美奈を思い出す。

見知らぬ洞穴にとびこんで、傷つくことを恐れず、全力で駆けていく。

まさに、
『------生きろ。
君を絶望させらるのは、
世界で君ひとりだけ。』だ。

当時のAKB48のトップクラスは、皆、そうだったに違いない。
大場美奈は、その空気を間近に、肌で感じることの出来た、最後の48グループ現役メンバーなのだ。

 

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アリス▪リデル

 

「リデルライト」………
偶然だろう、きっと。

しかし、なんと「不思議の国のアリス」のモデルとされる女性の名は、『アリス▪リデル』というらしい..........。

 

 

 

ファーストラビット「大場美奈」が、輝いた日(1)

午後4時15分、例年通り、司会の徳光和夫の登場で「第10回選抜総選挙 開票イベント」が始まった。SKEファンもそれぞれの推し席で、それぞれのメンバーカラーのサイリウムが揺れている。どうだろう、4割方SKEファンだろうか?
恒例の候補者入場が始まり、SKEメンバーの入場。先頭の渥美彩羽から、ドームは騒然。SKE席全体よりの全力コールが続く。めっちゃ、燃えている。圧倒的!!!

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※※※※※
 
開票発表が始まってどれくらいたったであろう。
SKE 席のほぼ全員が、雄叫びをあげたのではないかという歓声が起こった。
10年目にして初ランクインとなる、内山命が呼ばれたのこれでSKE席は、その日、沸点に達した。
以降、ネクストガールズ上位から、アンダーガールズ(32~17位)にかけては、SKEメンバーのラッシュ。江籠裕奈、小畑優奈、菅原茉椰、荒井優希北川綾巴と来年は選抜を狙えるだろうメンバーが並ぶ。メンバーが呼ばれるたびメンバーコールが巻き起こり、SKE席全体がその子のメンバーカラーのサイリウムに染められ、沸き続けていた。

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※※※※※
 
高柳明音が呼ばれた!!!
気がつくと18位発表。『ああ、一緒に選抜になりたかった』と思った直後に、松村香織の名前が…………。松村香織の落胆した姿の後ろの大型モニターには、大場美奈が涙を流している顔が写し出されていた。『入った!』二人の盟友を上回った。
一緒に入れなかったことは、悔しいが、選抜入り確定の瞬間だった。
 
※※※※※
 
選抜メンバーは一人ずつ。『もういつ呼ばれてもいい』偽らざる気持ちだった。
が、しかし、徳光の「15位 エスケーイー」の声に「あーっ」。「古畑奈和」の声に「ふーっ」。古畑への祝福と残ったことへの嬉しさが半々。
どの順位発表前でも、大型モニターには必ず、大場美奈から写し出される。制作側は「そろそろ、大場呼ばれるやろう」の思いが見え見え。しかし、それを裏切り、大場美奈の名前は呼ばれない。
『もう、行けるところまで行け!』自分にも欲が出てきた。
発表は続く。
他のグループメンバーの名前には申し訳ないが、我々は、歓喜の「うぉー!!!!!」。終いには、これまた、申し訳ないのだが、「惣田紗莉渚!」の声にも「うぉー‼!!!!!!!!!!!」。昨年、選抜入りの後輩二人を越えた喜び。許されるだろう。
 
指原莉乃の秘蔵っ子、「なこみく」すら、越えた。『一桁だーーー』
 
そして、第8位。その時が来た。「53,998票 大場美奈!!!」徳光の声。
『みなるーーーーーん!!!!!!!!!』最大限に叫んでいた。(多分、この時に声を潰した)
大場美奈本人も、我々も待ち望んだ瞬間だった。この時SKE席は、全面「水色」。大場美奈のカラーだった。涙が滲んだ。そして、各所からの「みなるんコール」。
SKEとして、SKEとして呼ばれ、SKEとして祝福されていた。

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そして、スピーチ。立派だ。土曜日ゴールデンタイムの地上波テレビ放送。
完全に意識していた。「自己紹介させてください」
新しい大場美奈の挑戦の始まりの宣言である。もしかしたら、多分見ているであろう、いわゆる一般の皆さん(AKBオタクでない人たち)に向けてのスピーチだった。
この時、大場美奈の『本気を見た!』

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卒業しても、『推すからね』って決意を新たにした。
 
※※※※※
 
このあとは、もう楽しいしかない。第3位発表時のガッツポーズ。「あかりん」コールと「珠理奈コール」。
珠理奈がSKEメンバーを全員集めての名古屋市への感謝の挨拶含めて、SKE完勝のナゴヤドームとなった。
 
 
 

2017年「おしごと」を振り返る  イベント編

明けましておめでとうございます。
 
本日は、今年 10周年を迎えるSKE48の一発目のシングル「無意識の色」の発売日。
SKEメンバー全員出演の、Zepp Nagoyaで行われるその発売記念ライブが2018年の「推し事」始めになる、ヴナロードです。

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2017年を振り返ると、同じくZepp Nagoya で行われた、「意外にマンゴー」公演、恒例の「美浜海遊祭」ライブを観ることができました。
ともに無銭ライブ。本格的コンサートだった真那さんの卒コン、ユニット対抗戦に行けなかったことを考えると、最大限の成果でした。
「意外にマンゴー」公演は、東京、名古屋同時開催で推しの大場美奈さん、末永桜花ちゃんが東京出演だったものの、キャプテン斉藤真木子さん出演の「Glory Days」、内山命さん出演の「涙の湘南」が観られたことで大満足でした。
 

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美浜のライブは、大矢真那さんの卒業曲「永遠のレガシー」からの研究生による「前のめり」の流れ、最後の全員での「羽豆岬」はとても思い出に残っています。
 

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ナゴヤドームでの全国握手会のミニライブ含めて、真那さんの卒業曲を3回聞くことが出来ました。
SKEの卒業生でこれだけライブで、卒業曲を歌った人もいないなあ、と思いながらも、1期生としてこれまでの功績者としては当然のことだったのかも知れません。
 

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握手会は、個別握手会に本格的に参戦し始めた年でした。
なかなか開催発表されない全国握手会に、業を煮やし、申し込んだアルバム「革命の丘」写メ会をきっかけに、「意外にマンゴー」個別握手会に出掛けました。みなるん、おーちゃんともに、顔を覚えていてくれていることが確認でき、握手会の楽しさ、面白さを実感しました。
 

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劇場でのお見送り、握手会でのコミュニケーションが組み合わされることで、確実に楽しさは何倍にもなることを覚えました。
ナゴヤドームの全国握手会はAKB HKT との合同で、ミニライブも1時間半に及ぶ百数十名による熱演で、48グループの凄さも感じることも出来ました。
 

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舞台観賞も本格的に参戦しました。卒業生、松井玲奈さん主演の舞台は、1月には「新▪幕末純情伝」、7月に「ベターハーフ」を観ることができました。
確実に、「女優」として成長していく彼女に、現役メンバーも将来に向けての有り様を観ることができました。
 

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卒業後をも見据えて、「推し」ている大場美奈さんのコメディ舞台「ギャグマンガ日和」も原宿まで出掛けてよかったと思いました。
 

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劇場公演中心ではあるのですが、握手会、舞台と範囲が広がりつつある、我が「推し事」。
2018年、どのような展開を示すのか?
自分の事ながら読めませんね。「楽しいのは現場だけ」とは言いますが、駆けつける現場が増えれば増えるほど、楽しさは増すことは、理解した1年となりました。

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