ヴナロードの『SKEよ 永遠なれ‼』

SKE ヲタ❗あいりん神推し。から、みなるん一推し、おーちゃん二推し、真木子三推し。

末永桜花の3000通のモバメ

SKEの8期生のモバイルメールの配信が始まりました。
「8期生8名8日間メール受信無料キャンペーン」ということで、スマホタブレットで16名登録してみました。(登録できなかった二人 ごめんなさい)
初日で20通以上送って来る頑張り屋?もいて、スマホの画面にはこれまで見たことのないアドレスのメールがずらりと並んでいます。
オーディションでSHOWROOMを経験してきたこともあってか、個性溢れていますね。
 
メンバーのモバメ、今でこそ6名に正式登録していますが、取り始めは、昨年12月にチームEに昇格した末永桜花(おーちゃん)の存在がきっかけ。2015年7月6日の研究生「PARTYが始まるよ」公演初日のDMMをリアルタイムで見た時に、それこそ見つけた末永桜花ちゃんについて、少しでも知りたい。そんな気持ちでの登録でした。
そしたら、一日に数通ずつ小まめに、かつ誠実さ溢れるメールが送られて来る。
正式に登録しました。

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そんな彼女を劇場で初めて観られたのは、2015年7月10日のチームE「手をつなぎながら」公演、推してる斉藤真木子センターのユニット曲「Glory days」のバックダンサーデビューでした。2015年5月8日の7期生のバックダンサー初日を含めて2度劇場で観る機会があったのですが、当初、公演2回に一度しか出られなかった末永桜花が出演してくるとは予想だにしておらず、お見送りのとき思わず、声をかけていました。
 

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2015年7月30日「PARTYが始まるよ」公演に入れたのですが、彼女は休演。以降、当時チームKⅡ「ラムネの飲み方」公演にはまっていたため、しばらくは彼女を劇場で観ることはありませんでした。

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明けて「ラムネの飲み方」でアンダーデビューしていた彼女との劇場での再会は、2016年2月8日チームS制服の芽」公演でのアンダー初日。昨年は、「PARTY」「手つな」で観ることができました。
 
美浜海遊祭、チームE新公演初日、8周年記念公演などなど、昇格あるのでは?という機会すべてすかされてきたのですが、めでたく2016年11月20日、「ソロコン」の最後に昇格発表。翌日の「PARTY」公演で直接、おめでとうが言えました。

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そして、2017年1月24日のチームE「SKEフェスティバル」公演、正規メンバーとなった末永桜花の姿、しっかり目に焼きつけてきました。どうしてもやって欲しかったユニット曲「1994年の雷鳴」の勇姿は忘れられないことでしょう。

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スマホのメールの「末永桜花」のフォルダのメールの数が 3000を超えました。

1年半、毎日毎日、コツコツとメールを送信し続けてきた 末永桜花 って娘。
ダンスやしゃべりも、同じようにコツコツと積み重ねてきたことに違いありません。
いつもいつも返信しているわけではないけれど、節目節目には返信しながら、劇場公演での姿を見続けてきました。そして、これからも見守り続けていくことになるでしょう。
 
新しく入ったメンバーの成長を追っていくことの、面白さを彼女に教えてもらえました。ありがとう、そしてこれからもヨロシク。
 
 
新しく入った8期生のメールを読みながら、こんなことを思いました、とさ。

2016年「おしごと」を振り返る   イベント編  

 
公演中心のヲタ活の僕ですが、公演以外のイベントなどにも足を運びました。
 
まず4月には、「AKB49 恋愛禁止条例」の中日劇場の2日。
これについては、既に書いた通りということで、SKEの可能性の高さを感じられました。
 
モニター観戦は 5月に「ラムネの飲み方」公演の千秋楽と12月に「0start 」公演小畑優奈生誕祭。
ともにキャンセル待ち落選からのロビーでした。
特にラムネ公演の千秋楽はロビーから人が溢れてました。

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ライブは8月に「美浜海遊祭2016SKE48 SPECIAL LIVE 」は最高でした。
古川愛李(あいりん)の参加していた2曲「バンジー宣言」「羽豆岬」を現存するメンバーで観られたこと忘れません。
柴田亜弥(あやちゃん)の卒業曲「サヨナラが美しすぎて」の時の水色+白のサイリウムが、あやちゃんに向かって波打っていた風景。
美しすぎました。
あと「花は終わらない」のセンターに末永桜花(おーちゃん)の姿を見つけたときの「オーっ」ていう感動。
最後の斉藤真木子の「ナゴヤドームに立ちたい」言葉とそれに続く「僕は知っている」の時は、最高でした。
メンバー全員で出られるライブは、松井玲奈卒業コンサート以来、ライブに強いSKE を堪能できました。
 

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あと日高優月の始球式のあった中日戦でのミニライブ。あのアウェイ感もいい思い出。

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個別握手会には行かない(行けない?)僕も全国握手会には行けています。
1月の「前のめり」全国握手会。8月の「チキンLINE」全国大写真会には参加しました。
 

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12月には、1月から放送予定のCBCテレビのドラマ「金の殿」のエキストラとしてSKE48劇場での撮影に参加してきました。
映ってるかどうかは、放送待ちですが.............
 

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ということで、今年の振り返りでした。
 

 

年明けは、1月4日の豊橋での「新 幕末純情伝」の松井玲奈ちゃんの舞台からスタートします。

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2016年「おしごと」を振り返る    劇場公演編

今年も何度も栄 SKE48劇場へ足を運ぶことができました。

 

が、20日のKⅡ公演小畑優奈生誕祭が一般枠キャンセル待ちで、ほぼ絶望。

ということで、今年の劇場での公演観戦を振り返ってみたいと思います。

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公演別入場回数

  制服の芽      2回

  ラムネの飲み方   0回

  手をつなぎながら  3回

  PARTYが始まるよ  5回

  重ねた足跡     1回

  0start                     4回

  SKEフェスティバル 1回

  合計        16回

 

7D2中心に観たい訳ではないのですが、当選しやすさもあってか、「party」公演を一番多く観たことになりました。

今一番成長していく時期の7D2を感じてきたことになります。

一方、大好きな「ラムネ」は昨年のクリスマスイブ以来入れないまま、5月24日の千秋楽を迎えてしまいました。(涙)

(千秋楽はキャンセル待ちからのモニター観戦しました。)

もうひとつ好きな「手つな」は7-8月で3回入り、千秋楽前に堪能することができました。(「フェスティバル」は立ち見で1回しか観られていませんが.........)

 

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出演メンバー別回数(多かったメンバー&推しメンバー)

   高畑結希     10回

   片岡成美     10回

   相川暖花     10回

   末永桜花       9回

   市野成美       9回

   水野愛理          8回

   荒井優希       7回   

      太田彩夏       7回

   斉藤真木子      5回

   日高優月          5回

   大場美奈       4回

 メンバーごとに見てみると7期生が頑張ってアンダー出演していたのがわかります。

「PARTY」公演に加えて、高畑結希(はたごん)は「芽」と「手つな」。

片岡成美(なるぴー)は「芽」「手つな」と「フェスティバル」。

相川暖花(ほのの)は「手つな」「0start 」と「フェスティバル」。

末永桜花(おーちゃん)は「芽」と「手つな」。

太田彩夏(あやめろ)は「芽」と「0start 」でパフォーマンスする姿を観られたことになります。

また、「劇場メン」と呼ばれる、市野成美(なるちゃん)は「PARTY」4回、「芽」1回と所属のチームE「手つな」「フェスティバル」以外での出演を観られました。

 

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当選及びキャンセル待ち入場の状況

   当選         5回

   キャンセル待ち  11回

     内 ビンゴ抽選対象外   7回

     内 繰上当選       3回

     内 ビンゴ抽選対象内   1回

結果、 今年の劇場はキャンセル待ちからの入場に助けられたと思います。また、対象外入場が多く、立ち見席での観戦での楽しさを覚えてしまいました。

最後方からですから、コールもサイリウムも大きく。そして、後ろの音響室には、まれにメンバーが.......。浅井裕華生誕祭には、手紙書いていた 須田亜香里(あかりん)が来ているのも目撃しました。

 

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『ミュージカルAKB49恋愛禁止条例2016』

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今年4月に名古屋の中日劇場で上演された「ミュージカルAKB49」のDVD&Blue-reyが発売され、早速手にいれました。

主演ヒロインが「須田亜香里江籠裕奈」「東李苑惣田紗莉渚」のWキャスト。推しの大場美奈(みなるん)も出演ということもあり、両組とも現場で観てきたもの。DVDを観終えて、現場での感動が蘇りました。

 

まず、喋りたくなるのは、岡部愛役の佐藤すみれ(すーちゃん)。

自分は、この舞台まで、彼女を完全に誤解していて、かわいいだけでお高くとまった存在と思っていました。が、このミュージカルで、そんな思い込みを吹き飛ばすどころか、すーちゃんの凄さに気付かされました。チームEの「SKEフェスティバル」公演成功の立役者の一人となる彼女のポテンシャルを先んじて感じられたこととても良かったですね。

彼女の岡部がいたから、成り立った舞台だと言えると思います。

メイキングを観ても、彼女の演技者としての力だけでなく、舞台に慣れない他のメンバーを引っ張って行くリーダーシップ。SKEを代表する女優は、「佐藤すみれ」といっても過言ではないといえます。

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もう一人、あげるのなら、主役浦川みのりを演じた東李苑(りおん)。

当初発表された柴田亜弥の辞退を受け、主演に。

相当なプレッシャーの中、正しく「なまら全回」の好演でした。

須田亜香里(あかりん)のめちゃくちゃ熱血男子な みのりに対して、りおんのみのりは、さわやか、かわいい男の子。でいて、どんどん熱く成長していくって感じ。  

あかりんとどちらが良かったかではなく、りおんの みのりの方が好き。

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あと、推しのみなるんについて一言。

王道アイドルできます‼ってこと。オーディションシーンでの「夜風の仕業」、歌えます‼ってこと。

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他のメンバーもすべて、良かったよーーーーー❗って

声をかけたくなった現場を思い出しました。

 

 

 

最強研究生たち 7D2研究生公演卒業へ

 

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12月にはいってからのParty公演は、さながら、7D2の研究生卒業公演の様相を呈してきた。
Sへいく者、K2、そしてEへ。研究生として残る者、そして本当にSKEから卒業する者。
行く先は違えども、共に競ったこの公演、もう幾度とはない。

最強研究生「7D2」が、「アップカミング組を越えた‼」とメンバーもヲタも感じた8日の劇場だった!!

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迫る 江籠裕奈 時代!!!

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12月6日、ほぼ一ヶ月ぶりに、チームKⅡ「0start」公演に入りました。
キャンセル待ちからの立ち見席。最後方からの観戦ということで、ファンの人たちの間からチラチラと洩れてくるメンバーたちのパフォーマンス。
否応なしに、優れたものを眼に写し出そうとしてしまいます。

高柳明音(ちゅり)の休演ということで、江籠裕奈(えごちゃん)がちゅりポジ。
Overture 直後の「RESET」は、その日前座で「なおちゃんラブ」を披露した古畑奈和(なおちゃん)とのWセンターでした。
ちょっぴりふくよかになった なおちゃんと身体的にも成長した えごゆうな。
大型のWセンターは、観客席に異様な盛り上がりを与えます。
同じ5期生でありながら、姉と妹的な関係であったものが、明らかに、ライバル関係に転じた瞬間を見ました。
前回のちゅり生誕祭は二人とも休演ということもあってか、二人のファンが多く、ファンのコールもバチバチ。
打倒珠理奈宣言の なおちゃん にひけをとらない ゆうなの力強さは、SKE のセンターとして申し分のないものでした。
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その後の、ユニット「ハートの独占権」で見せる、王道アイドル感。
毒蜘蛛からの後半曲では、清楚な色気をも見せる成長ぶりには、ゆうなコールせずにはいられない。そんな雰囲気でした。

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濃い演技力で持っていく古畑奈和に比べ、天性の才能で色な姿を見せられる江籠裕奈は、まだまだ何処まで行けるのかという存在。

2017年 いよいよ17才を迎える 江籠裕奈。SKEメンバーとしてだけでなく、アイドルとしても『江籠裕奈時代の到来』はいよいよ夢物語とはいえなくなってきましたね。

祝 末永桜花 チームE昇格!!!!!

 

SKE48の研究生だった末永桜花、おーちゃんがついに SKE48チームEに昇格しました。

研究生の「Partyがはじまるよ」公演の初日のDMMリアルタイムで見つけてしまい、それ以来、「研究生の推し」として1年と4ヵ月見続けてきました。

 

ただただ、おめでとう!!!

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